シミ対策その4・外側からのスキンケア

シミを防ぐ方法で有効な、外側からのスキンケア。
そのなかでも、「美白化粧品によるケア」と「医師の治療によるケア」の
この2つについて、詳しく見ていきましょう。

◎美白化粧品によるケア◎

美白化粧品、どういった効果があるのでしょう?
その主な作用は、メラニン色素の生成を抑えること。
紫外線を浴びてできてしまったばかりのシミや、これから将来的にできつつある
シミに効果を発揮してくれます。

「美白」と書いてあるので、”お肌が白くなるのでは!?” なんて勘違いをして
しまいそうですが・・・。残念ながら、決して肌が白くなるわけではありません。
メラニンの生成を抑えるだけです。注意しましょう・・・。

美白化粧品が効くとされるシミは、以下のとおり。
まず、妊娠中や更年期に出来てしまう「肝斑」や、
光老化によって出来てしまった「老人性色素斑」の中でも厚みがないもの、
これらについては効果があるといわれています。
ビタミンC(ビタミンC誘導体)やアルブチンなどは、その成分としてよく耳にしますね。

お肌のターンオーバーのサイクルは約1ヶ月といわれています。
ですから、まず美白化粧品を1ヶ月を使用してみましょう。
もしこれで改善していない、ということならば、あなたのお肌にはあっていないのかも。
違う商品にトライしてみるか、または医師に相談をするのが良いでしょう。

スキンケア商品の成分については
別ページにて詳細の説明をしているので、そちらも参考になさってくださいね。

◎医師の治療によるケア◎

残念ながら、化粧品などでは治せない、医師の治療でしか消せないシミとして、
厚みやざらつきがあるシミがあります。
これは、「老人性色素斑」の”いぼ”のように厚みがあるものや
「脂漏性角化症」というものがあげられます。

これらのシミは、メラニンが深い部分に沈着してしまっており、
美白化粧品の有効な成分がなかなk行き届きません。
ですから効果が出ないことが多いのです。
このような場合は、医師のもとで治療を受けることで改善する可能性が
あるといわれています。

治療方法としては、ハイドロキノンとレチノイン酸などの外用薬を用いたり、
または、ビタミンCやトラネキサム酸など、内服薬の処方、
そのほかとしてはレーザー治療などがあげられます。

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