またまた出てきました、「SPF」と「PA」。
なんだか記号みたいのばっかりですよね・・・。
でもちゃんと覚えておいて損はありませんよ!
◎「SPF」と「PA」とはなにか◎
簡単に言い表すと、
「SPF」=UVBを防止する効果のこと。
数字が大きいほどブロック効果が強くなります。
一方、「PA」=UVAを防止する効果のこと。
こちらはよく、+のマークで表記されています。
+の数が多いほどブロック効果が強くなるというものです。
それならば、「SPF」と「PA」が、より強力な日焼け止めを使えばばっちり!
と思いがちですが、実は違います。
「SPF」と「PA」が高いもののほうが、より紫外線に対する効果は大きいのですが、
その反面、紫外線吸収剤や、紫外線反射剤が多く含まれているので
つまり、その分、わたしたちのお肌への刺激や負担が増えてしまうのです。
ですから、数値が大ければそれで良いということではなく、
自分自身のお肌や、生活スタイル、その時々のシーンに合った数値の商品を
しっかり選んで使用することが大切なのです。
例えばですが、
山や海水浴、アウトドアでのスポーツをする時は、SPFやPAの高い日焼け止めを、
毎日の通常の生活で、屋内などあまり日光に当たらない時は、SPFやPAの数値の
低い日焼け止めを使うといった、日焼け止めの使い分けをすることで
お肌にはなるべく負担がかからないように、気をつけることが重要です。